ホーム
高濃度ビタミンC点滴について
>
ビタミンC点滴への思い

ビタミンC点滴への思い

大川外科胃腸科クリニック院長 大川洋史

患者さんは、いつも不安を抱えています。特にがんの患者さんの場合、その不安は大きく、この先自分はどうなってしまうのだろうという思いは「孤独」となり、ときに「絶望」となります。そんな患者さんに、声を大にして言いたいことがあります。

あなたは、決して、ひとりではない。

本当にそうなのです。私は、どうしたら患者さんの力になれるか、いつも考えています。患者さんのために何かできることはないか、何かできることはないか、と考えています。高濃度ビタミンC点滴療法は、そんななかで私が出会った、現在できる最良のがん治療のひとつです。

実は、私の父もがんで他界しました。父は腎不全の透析患者だったのですが、抗がん剤も使えず、新薬も使えず、手術しかないという状態でした。高濃度ビタミンC点滴も、透析患者にはできないというのが通例だったのですが、私はあきらめることができませんでした。父のために何かできないかと必死で考えたとき、行きついたのは、やはり、高濃度ビタミンC点滴の可能性だったのです。
「だめだからやらない」のではなく、「なぜだめなのか?」を徹底的に調べました。その結果、私には納得できる理由がなく、父に高濃度ビタミンC点滴を実施することを決意しました。透析患者への高濃度ビタミンC点滴は、世界初の試みだったかもしれません。計6回。時すでに遅く、父は亡くなりました。でも、父に何かできることはないか、と必死だった私にとって、高濃度ビタミンC点滴は、間違いなく大きな「希望」でした。もっと早く実施していれば、父も、もっとラクになれたかもしれないと、いまでも思います。

高濃度ビタミンC点滴がとても素晴らしいと思うのは、ほとんどの方が「身体がラクになった」と自覚できることです。多くの場合、がん治療は体力を消耗し、「いたい」「だるい」「食べられない」といった症状は気力も衰えさせ、さらに「孤独」や「絶望」を感じることとなります。高濃度ビタミンC点滴は、ただ害(副作用)がないだけでなく、がん治療で消耗した身体を修復し、治癒力や免疫力を高め、さらにはがん細胞を死滅させる効果も期待できます。まず、身体がラクになり、ごはんが食べられるようになり、気力がわき、「希望」が見えてきます。目に見えて、QOLが改善してゆくのです。

高濃度ビタミンC点滴に携わるようになり、医師の役目は、患者さんの「孤独」を「希望」に変えることだと思うようになりました。あなたは、決してひとりではありません。当院が、あなたの不安や孤独を、希望ややすらぎに変えられることを願っています。


高濃度ビタミンC点滴の特長
がんと闘うあなたへ(こんな方におすすめします)
当医院の高濃度ビタミンC点滴の特長

治療の流れ
症例
費用について
Q&A
お申し込み・お問い合わせ
ビタミンC点滴への思い