ホーム
ごあいさつ

ごあいさつ

大川外科胃腸科院長/大川洋史/静岡済生会病院、名古屋大学付属病院、名古屋掖済会病院等で勤務。消化器外科9年、心臓血管外科4年、執刀手術件数1200例。名古屋大学医学部にて、動脈硬化症の治療に関する研究で医学博士取得。当地で開業して、約十年になる。

私は、外科医です。しかし、多くの患者さんにとって、私は、外科医というより主治医、「何でも診てくれるお医者さん」です。
実際、高血圧や高脂血症、糖尿病などで通院されている方も多いのですが、そういう方も、今日は腰が痛いから診てくれとか、孫の腕がはずれたから治してくれとか、何かあったらまずここに来る、という患者さんばかりです。

主治医として大切なのは、がんなどの異常を見逃さないことです。それはもう、厳しい目を持ってやっています。当院でがんが見つかったという例は多いですが、当院を素通りして他で見つかったという例は極めて少ないと思います。最近では、「当院の特徴は、見逃しがないこと」と自信を持って言えるようになりました。
医師になって二十数年になりますが、今では、異常かどうか、診察をするだけで何となくわかります。顔の表情、話し方、におい、皮膚の感触・・・考えてわかるというより、第六感でわかるのです。医療で第六感なんて言ったら笑われるかもしれませんが、医師としての経験が蓄積され、感覚が研ぎ澄まされてきたのだと思います。もちろん、内視鏡など最新の検査もしますが、ひとりひとり集中して診察することで、異常を見逃さないようにしています。

それからもうひとつ、主治医で大切なのは、異常に気づいたとき、次の次まで考えてあげることです。たとえば、脳腫瘍の疑いがあると判断したときに、どこに行ったらどういう検査を受けるだろう?どういう手術を受けるだろう?と考え、ここならとても信用できて、かつ、待たずにスムーズに治療が受けられますよ、などと、2つか3つの選択肢を提案します。
医師は、診断するだけで満足せずに、次の次まで考えるべきです。患者さんは病気になって嫌な思いをしているわけですから、ここから先、できるだけ嫌な思いをせずに、いちばんいい治療が受けられるようにしてあげたい。いつも、患者さんのために知恵を出せる医師でありたい、と思っています。
患者と医師も、また、人と人とのまじわりです。当院との出会いが、良き出会いになるよう願っています。

当院医師のご紹介

小林昌義

小林昌義

平成元年卒 名古屋大学第一外科
血管外科学教室講師・医局長医学博士
老化による脳梗塞や心筋梗塞などの病気の原因は動脈硬化です。その動脈硬化に起因する動脈瘤や動脈閉鎖に対する外科治療のエキスパートです。動脈硬化の原因となる高血圧、糖尿病、高脂血症に関しても、深い臨床経験と知識をお持ちです。大学における研究テーマは、バージャー病の病理学的解折です。外科の手術技術も超一流。

森昭裕

森昭裕

昭和61年卒 一宮西病院
内科部長 医学博士
地域基幹病院の要職にあり、群を抜く臨床経験の多さと医学知識で適切な診断と治療、アドバイスを得ることができます。内科全般に通じていますが、中でも糖尿病と肝臓疾患において深い造詣をもち、胃癌に対し内視鏡手術による最新治療法を実施しています。